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SUSTAINABLEサステイナブル

  1. 1貧困をなくそう
  2. 2飢餓をゼロに
  3. 3すべての人に健康と福祉を
  4. 4質の高い教育をみんなに
  5. 5ジェンダー平等を実現しよう
  6. 6安全な水とトイレを世界中に
  7. 7エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  8. 8働きがいも経済成長も
  9. 9産業と技術革新の基盤をつくろう
  10. 10人や国の不平等をなくそう
  11. 11住み続けられるまちづくりを
  12. 12つくる責任つかう責任
  13. 13気候変動に具体的な対策を
  14. 14海の豊かさを守ろう
  15. 15陸の豊かさも守ろう
  16. 16平和と公正をすべての人に
  17. 17パートナーシップで目標を達成しよう

3すべての人に健康と福祉を

11住み続けられるまちづくりを

16平和と公正をすべての人に

防疫対策に力を入れ、健康で安全なイベント運営に貢献しています。

新型コロナウイルス感染症の拡大により、イベントの在り方は一変しました。イベントの開催においては、厳重な防疫対策が必要です。そこで、社内に「コロナ対策チーム」を発足し、これまでのイベント制作で培ったノウハウを元にイベント開催における防疫対策をマニュアル化。また、医療機関監修の元で「移動型PCR検査所」や「クリニック用簡易検査BOX」等、医療機関に向けた製品を迅速に開発・提供しながら、ワクチンセンターの運営を行う等、防疫対策に取り組み、医療従事者の負担緩和を通じて、SDGs3番目の目標である「すべての人に健康と福祉を」に貢献していきます。

11住み続けられるまちづくりを

12つくる責任つかう責任

13気候変動に具体的な対策を

リサイクル資材を活用し、環境に優しいエコなイベント運営を実現しています。

イベント会場は、限られた期間に必要な施設や備品・制作物で構成されます。環境への負荷を最小限にするために定めた仕様書で、地球環境への取り組みが国際的に認められる「ISO14001」を2001年3月に取得する以前から、リユース可能なテントを多く活用し、運営に必要な備品等もリユースを基本に工夫を重ね、「新たに創るもの」「廃棄するもの」の削減・低減することを心掛けてまいりました。また、床材など一度しか使用しない制作物の素材には、再利用できる素材や環境配慮型インクを使用するなど、当社の環境方針「環境にやさしい空間づくり」を徹底しております。

3すべての人に健康と福祉を

6安全な水とトイレを世界中に

7エネルギーをみんなにそしてクリーンに

11住み続けられるまちづくりを

16平和と公正をすべての人に

防災活動に力を入れ、誰もが安心して住み続けられるまちづくりに貢献しています。

当社は、様々な条件下で実施したイベント開催で培った経験を災害時の活動に役立てています。これまでも、阪神・淡路大震災、東日本大震災等の自然災害から大切な命と財産を守り、被災された方々の誰もが少しでも快適に、希望を持って復興までの日々を送ることができるよう活動してまいりました。また、平時から災害に備え、防災におけるコンサルティング、実働訓練、図上訓練等のソリューションの提供、並びに防災における啓発活動などを推進しております。今後も自治体との防災協定に基づく地域での災害に強いまちづくりや災害に強い社会と国土づくりに尽くし、誰もが安心して住み続けられるまちづくりに貢献したいと考えています。

3すべての人に健康と福祉を

6安全な水とトイレを世界中に

7エネルギーをみんなにそしてクリーンに

11住み続けられるまちづくりを

17パートナーシップで目標を達成しよう

災害時のインフラを迅速に整備し、安全な衛生環境の持続的な供給・管理に貢献。

災害時には、仮設建築技術のノウハウを最大限に活用し、地域の行政機関・ボランティア団体と連携して、ニーズに応えたインフラ整備・施設建築を迅速に行ってまいりました。例えば、令和2年7月豪雨の熊本県人吉地区では、ボランティア団体と密接に連携し、発災翌日には現地入りして様々な調整を速やかに行いました。仮設建築の技術を活用し着工日の夕方にはトイレ・飲料設備などインフラ整備を完了させ、短時間で災害復興拠点の立ち上げを実現することができました。また、生活用水を確保し、衛生環境へのアクセスの不安を払拭し、被災者の方々が安心して住み続けることができるよう仮設住宅や集会場を整備しました。被害を受けた大小様々な建築物の機能を仮設建築で一時的にまかなえるようにし、積極的に災害からの復旧・復興に取り組んでいます。

3すべての人に健康と福祉を

4質の高い教育をみんなに

9産業と技術革新の基盤をつくろう

11住み続けられるまちづくりを

安全活動の推進により、関わる全ての人の健康・快適性を追求しています。

当社では、毎年更新される「年度安全管理計画書」の策定方針に従い、全社にて安全管理の徹底に努めています。リスクアセスメントを適切に行い、重大事故につながる危険要因を排除し、健康・快適に作業が進められる環境を保全します。具体的には、物件の着工前には社内において安全検討会を開催し、現場責任者及び関連各署の責任者が施工方法に関して、法を順守しているか、安全に配慮しているか等の確認を相互に行っています。また、現場着工後はパトロール等の実施により、事前検討における安全遵守事項が確実に実行されていることを確認。完工後の品質確認として、事故が起こり得る危険性のある箇所の点検も行います。関連する作業員が共通した安全意識を持つように周知徹底し、どのような行動や心がけが必要か浸透させることで事故防止に繋げています。

PROJECTS 実績紹介

  • 第36回なにわ淀川花火大会

  • アース・モンダミンカップ2024

  • SASAKICUP第22回全日本新体操ユースチャンピオンシップ/第15回男子新体操団体選手権大会

  • 宮里藍サントリーレディスオープン

  • ISPS HANDA Championship

  • Come and Try! スポーツ体験ウィーク@ららぽーと堺

  • 2023 ダンロップフェニックストーナメント

  • 2022 ダンロップフェニックストーナメント

  • AZABUDAI HILLS CHRISTMAS MARKET 2023

  • ウォーターズ竹芝「碧のキラメキ」

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