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シャトルバス
A4用紙程度のコンパクトなサイズで、様々な室内空間で活用可能、大型コンプレッサーでの噴霧による大空間の除菌が可能
イベント会場の感染予防対策を整備することで参加者・関係者も安心・安全に楽しめるイベント運営管理
1.ガイドライン設定
2.会場設営
3.運営計画の立案
4.運営管理
感染症対策の研修を行うことでスタッフのレベルを向上させ、安心・安全なイベントを開催
知識研修
1.正しい感染症の知識
2.正しい感染対策
実技研修
3.効果的な除菌・清掃
4.応急救護対応
新型コロナウィルス感染拡大防止のため休演していた3つの動物園の緊急事態宣言が解除されたことに伴い6月11日より営業を再開。
再開にあたり、混雑防止策と感染拡大防止対策として入園時のサーモグラフィーによる検温を実施。検温資機材、通路テントの手配・設置、検温実施要員の手配・運営管理を担当。
当初開催予定だった3月末〜5月初旬の日程は中止。緊急事態宣言解除後の9月にイベント会場として再開。感染症対策(待ち列間隔、シャトルバス運行における人数制限、3密にならない来場者誘導等)各種行いながらの約1ヶ月運営、会場管理、来場者誘導対策等を行った。
仙台市補助金事業の一つとして、当社も主催として参画。仙台・東北の農産品や水産加工品を取り扱う生産者や事業者を応援するためマルシェ(ドライブスルー型)ステージイベント等を開催。感染対策として、マルシェの実施対策として接触感染率が低いドライブスルー型を採用。また、その他イベントエリアへの来場者入場前検温、アルコール消毒、飲酒エリアにおいてはパーテーション対応等を実施し感染対策を行なった。
東京都が設定したガイドラインに沿って、業界ごとの取り組むべきポイントや留意点について、アドバイザーからWeb講習の形式で解説するとともに、各事業者から質疑応答を受け付ける事務局までトータルに対応。また当日の講習会の記録映像を業界団体で活用していただき、業界全体の感染拡大防止を支援。Web講習では、感染症専門員の国際医療福祉大学成田病院の松本哲哉先生をお迎えし、事業者の方々へオンラインで感染防止アドバイスと意見交換を実施。Zoom接続マニュアルを作成し、リモート参加団体には事前に接続テストを実施し、当日に不具合が発生しないように対処も対応。
移動型PCR検査所
ボックス型PCR検査所
ドライブスルー型PCR検査所