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DNATSP太陽のDNA
同じ体験は⼆度とできない。
だから感動する。
体験を共有することで、
熱狂と興奮が⽣まれ、
⼀体感が育まれる。
それが記憶に残ることで⼈⽣は豊かになり、社会は元気になる。
私たちTSP太陽は、
皆様の「体験」「感動」「記憶」の
プロセスに寄り添いながら、新たな体験の世界を探究し続けます。
その先にある、
まだ誰もしらない感動と
あたたかくて新しい
未来を創造するために。
OUR VISION
感動のその先へ
世界にもっと、
前向きな⼀歩を
まだ知らなかった体験で、人々に豊かな日々を
笑顔と幸せに満ちた新しい世界を提供したい。
OUR MISSION
⼈の思いを探究し、
体験を⾰新する
もっと新たな体験を、もっと想い寄り添い、もっと日々の体験に残していきたい。
より豊かな未来のために、感動を増やし続けたい。
GUIDE LINE 行動指針
想像しているか。
視座を⾼め、
理想を思い描く。
⽬の前の仕事こそが理想への歩みである。その視線の先にある景⾊に思いを馳せ、意味と価値を感じながら⽇々の業務に邁進しよう。
学んでいるか。
貪欲に吸収し、
⾃らも体験し続ける。
あらゆることから学び、進化し続けよう。⾃らが「体験」だからこそ、新しい体験をつくりだすことができる。
挑戦しているか。
仕事は、
⾃らの⼿で創り出す。
周囲を巻き込み、恐れずに踏み出そう。そして、仲間の挑戦を⽀えよう。挑戦こそが、新しい価値を創造する。
信頼はあるか。
個⼈を尊重し、
団結する。
相⼿の声に⽿を傾け、認め合い、⾼め合おう。個性の結集が、チームをより強くする。
胸を張れるか。
いつも⾃分に問いかけよう。
CORPORATE LOGO
会話の⼊り⼝
体験の場を表す矩形に、⼊り⼝を書き⼊れて吹き出しの形にすることで、体験の場づくりを通じて、
「会話の⼊り⼝」をつくり社会のコミュニケーション課題を解決するTSPを表現しています。
吹き出しはTSPの発想⼒や、発信⼒も表し、左下と右上の⾓を尖らせて、
右肩上がりに視線を誘導する形は、感動の先の前向きな⼀歩を表現しています。
SLOGAN・STATEMENT 待ちきれない明⽇を
「明日が待ち遠しくて眠れない」
そんな夜が子どもの頃から好きだった。
物があふれる今だからこそ
心が満たされる体験を
待ち望んでいる人がいる。
待ちきれない明日。
感動に満ちた今日。
忘れられない昨日。
その積み重ねで
少しずつ人生は豊かになっていく。
どんなに⻑い夜でも夜明けがあり
必ず太陽が昇るように。
私たちは世界中に
待ちきれない明日をつくり続けます。
HISTORY
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1955
太陽テント株式会社を設立
1922年創業の能村テント商会は、1947年に太陽工業株式会社に形を変え、1955年に木柱、小型テントの貸し出しを行うレンタル事業部を独立させ、太陽テント株式会社を設立しました。
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1964
太陽株式会社に社名変更
1955年に設立された太陽テント株式会社は、業務範囲が国の式典や地鎮祭、企業の催事でテント以外の備品や設備の取り扱いが増えたことで業務領域を拡大しました。それに伴い、社名から「テント」を外して「太陽株式会社」に社名を変更しました。
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1970
大型仮設空間の開発
日本国博覧会の成功を皮切りに、各地方行政により地方博覧会が多数開催されました。この時期に当社は、「アルプステント」「TMトラス」「空気膜構造」を使った大型仮設空間を開発、供給し多くの地方博の仕事を受注していきました。
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1980
事業拡大のためグループ会社設立
博覧会ブームを契機に当社は、1978年株式会社関西貨物装飾、1982年株式会社阪神総合レンタル、1983年レントール太陽株式会社、1987年には国内で初めてイベント運営を専門とするアクティオ株式会社を設立しました。
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1990
TSP太陽株式会社に社名変更
（東京本社ビル竣工本社移転）1989年に皇室儀礼である大喪の礼を受注し、テント幕の可能性を拡大しました。その翌年に現在のTSP太陽株式会社へと社名変更と同時に、現在の東京本社ビルが竣工され、本店移転を行いました。
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2000
大阪支店ビル、商品センター竣工
更なる業務拡大を図るため、警備業や一般労働派遣事業、ISO14001認証を取得しました。また、2003年には現在の大阪支店ビルや、埼玉にある東日本商品センターが竣工されました。
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2010
グループ会社設立及び社名変更
フェスタル関東をTSP東日本株式会社へ、フェスタル関西をTSP西日本株式会社へ、レントール太陽をTSPプラス株式会社へ、商品センターを独立させてCRを名称変更しました。
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2020
CI（コーポレートアイデンティティ）
の変更、えるぼし認定取得オフィスのリノベーションを実施。ミッションビジョン、CIコーポレートアイデンティティを策定・刷新。
- FUTURE